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●吉祥寺文化村という呼び方について
●エリア説明
吉祥寺文化村という呼び方について
 

長い間「近鉄裏」として親しまれていたこのエリアは、さまざまな問題を抱えつつも、吉祥寺らしい個性的なお店が多く、図書館、ライブハウス、音楽スタジオ、カフェなど、芸術・文化が生まれる要素がたくさん散らばっています。
まちは文化が生まれる場所。
繁華街において、市民の熱意により誕生した吉祥寺図書館の存在は頼もしい限りであり、そのような歴史や記憶、静寂と喧噪、古いモノと新しいモノなどが混在する旧近鉄裏地区は、文化が育ち、巣立つ可能性を十分に与えてくれる場所です。
春には吉祥寺シアターもオープンし、ますますその資質も高まることでしょう。

人々が集い、語らい、ふれあう。
創業70余年の銭湯があったり、かっこいいバーがオープンしたり、猫がのんびりお昼寝していたり・・・・。
そんな日常の中で、文化は生まれ育まれていくのではないでしょうか。

2003年3月、近鉄百貨店閉店後、複数の呼び名で呼ばれることが多くなったこのエリアを、この場所の力を信じ、「吉祥寺文化村」と名づけました。
この場所が、文化・芸術を中心としたまち育てプログラム「吉祥寺文化村計画」の1アイテムとして、これからの発展のきっかけになれば幸いです。


エリア説明
  吉祥寺駅周辺地域は地理的な位置関係などから、サンロードやダイヤ街などの駅前商店街をセントラル、東急百貨店の西側をウエスト、南口から井の頭公園のあたりをパーク、そして吉祥寺大通りの東側をイーストというように4つの地域に分けられています。
「近鉄裏」と呼ばれていた地域は、イースト吉祥寺の一部で、吉祥寺大通りに沿って、現三越百貨店の東側、中央線と五日市街道にはさまれたあたりです。
最近では、「旧近鉄裏」「三越裏」「三越東地区」などと呼ばれています。
 
 

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